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繰り返すツライ乳腺炎!自分で出来る乳腺炎の対処法と予防法

乳腺炎

こんばんは!しずずんです。

乳腺炎になってしまった!乳腺炎を繰り返しているあなた。

乳腺炎ってすごく痛いし、体はだるいし、辛いですよね。

でも病院に行く気力も時間もないし、出来れば自分で対処したいと思いませんか?

しずずん
しずずん
私も産後2か月で乳腺炎を2回経験しました!
1度目は対処法が分からず、生後1か月の新生児を連れて病院に行く気力も体力もなく、出張助産師さんに来てもらいました。
1回6000円と痛い出費になりましたが、対処法を教えてもらえたおかげで、2度目は自分で対処でき、病院に行かずにすみました!

今回は、助産師さんに教えていただいた乳腺炎の対処法をご紹介していこうと思います。

乳腺炎ってどういう状態?

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乳腺炎とは、乳腺になんらかの原因で炎症がおきている状態の事を言います。

しずずん
しずずん
症状は、局所的な痛みや脹れ、しこり、熱感、発熱などがあります。

乳腺炎は2種類あり、母乳が詰まっておこるうっ滞性乳腺炎と細菌による急性化膿性乳腺炎があります。

乳腺炎の原因って?

うっ滞性乳腺炎は、赤ちゃんが母乳をうまく吸えず、乳腺の中に母乳がうっ滞してしまって起こります。
原因は、同じ姿勢での授乳、正しい授乳方法で授乳できていない場合があります。
急性化膿性乳腺炎は、乳頭が切れて傷が出来ていたりした場合に細菌が乳腺に入り込み、炎症が起こります。
原因は、傷がある状態で、清潔でない手でおっぱいを触ったり、下着をこまめに交換していなかったりで細菌が入るなどです。
また、乳頭保護剤を清潔でない手で扱っていると、乳頭保護剤の口の部分に細菌が繁殖し、細菌を塗りこむことになります。

しずずん
しずずん
また、ストレスや疲労などでも乳腺炎が起こるきっかけになります!
よく脂っぽいものを食べたら乳腺炎になると言いますが、食事内容と乳腺炎の発症リスクはあまり直結していないと言われています。
無理していたり、疲れていたりすると、食べ過ぎたり、甘いものがほしくなるのでそんな事から言われ始めたのかもしれませんね!

病院に行ったほうがいい場合と行かなくてもいい場合

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発熱があるかないかで判断しましょう。
38.0℃以上の発熱がある場合は、抗生剤を内服する場合がほとんどです。
ですので病院に行き、薬を処方してもらいましょう。
発熱がない場合はセルフケアで様子を見ましょう。

自宅で出来る乳腺炎の対処法

痛みは我慢せず痛み止めを飲もう

薬
痛みは我慢せず、痛み止めを使用しましょう。カロナールやロキソニンなどは母乳にあまり影響がないと言われています。
痛いという感情は、母乳分泌を促すホルモンを抑制してしまい、分泌が悪くなるそうです。
また、痛み止めには抗炎症作用も含まれていますので、痛い時は無理せず痛み止めを飲みながら様子を見ましょう。
ただ、予防的になどの長期服用はしないようにしましょう。

しずずん
しずずん
私もはじめは痛み止めを我慢していましたが、助産師さんに勧められ内服すると、乳腺炎の痛みもましになりましたし、微熱がありましたがそれもさがり、そのおかげか身体のだるさも軽減され大分楽になりました!
乳腺炎になっても寝たきりでいるわけにはいかないので助かりました!

局所的な熱感・赤みは冷やそう!

乳腺炎は全体が痛いのではなく、一部分が痛み、そこにしこりを感じたり、赤みや熱みがあると思います。
そこは、うまく吸えていないという事なので、分泌をその部分だけ抑えるために授乳以外は冷やしましょう。

しずずん
しずずん
キャベツがあれば、きれいに洗ったキャベツの葉を冷蔵庫で冷やし、痛みのある部分に貼っておくと、熱を吸収してくれるそうです。冷たすぎる事もありません。

また、氷やアイスノンで冷やしてもOKです。ただ、冷やしすぎず、タオルなどを巻き、少し冷たいかなくらいの温度で冷やしましょう。
また、授乳中は取りましょう。
アイシングは、痛みがなくなるまででOKです。

体勢を変え、頻回授乳して詰まりを吸ってもらおう

乳腺炎の一番の治療は、とにかく赤ちゃんにおっぱいを吸ってもらう事です。
乳腺に溜まってしまっている母乳を頑張って吸ってもらいましょう。スムーズに流れるようになると、しこりもとれ、痛みや赤みなどの症状もすぐに治まります。

しずずん
しずずん
いつも同じ体勢で授乳していると、うまく吸えない部分が出てきます。ですので、授乳体勢をこまめに変えてみましょう!
理想は縦と横で吸ってもらう事です。
縦吸いは、フットボール抱きや、添い乳でできますし、横吸いは、横抱きでできますね!

搾乳は大変ですし、うっ滞部分をうまく搾乳するのにも技術がいりますので難しいと思います。
そして、搾乳は母乳を絞りすぎてしまい、母乳分泌過多を引き起こしますので出来るだけしないようにしましょう。
また、自動搾乳器は、出やすい乳腺からしか絞れないので、詰まってしまっている乳腺には不向きです。なので乳腺炎の治療としてはおすすめしません。

乳腺炎の側を先に吸ってもらおう

赤ちゃんの吸う力の90%は最初の5分だと言われています。
ですので、最初の一番吸う力の強い時に乳腺炎になってしまっている方を吸ってもらい、詰まりを取ってもらいましょう。

授乳時に痛い個所を少し押してみよう

授乳時に、詰まっている乳腺を吸ってもらうために、少しだけ指で押してみましょう。
この時強く圧迫する必要はありません。添える程度でOKです。

しずずん
しずずん
痛かったら無理しなくていいですよ!

授乳や最低限の赤ちゃんのお世話以外とにかく休もう

乳腺炎の原因の一つに、疲労やストレスがあります。

しずずん
しずずん
里帰りから帰ってきて家事を頑張りだしたママや、夫婦喧嘩などでストレスをためているママがよくなりやすいそうですよ!

乳腺炎になる=疲労がたまっていて免疫力が低下しているという事でもあります。
赤ちゃんのお世話に休みはありませんので、最低限のお世話以外、出来るだけ横になり休みましょう。
乳腺炎はしっかり休んで対処すれば本当にすぐよくなります!

水分をたくさんとる

母乳はママの血液から出来ています。
身体が水分不足だと、母乳も少なくなったり、濃くなったりし、詰まる原因になります。
水分は1日1.5~2L以上飲むのが推奨されていますので、こまめに水分を取るようにしましょう。

乳腺炎にならないために!予防方法


乳腺炎が治っても、母乳育児を続けていく限り繰り返す可能性があります。
また、1度乳腺炎になると、繰り返しやすいとも言われています。
ですので、普段からの予防策が重要となってきます。

乳腺炎にならないために注意すること
  • 出来るだけ授乳回数を増やす(8回/日以上)
  • 授乳姿勢を時々変える
  • 授乳毎に最初に飲ませる側を変える
  • 授乳時は清潔な手で授乳する
  • ストレスをためない
  • 授乳以外出来るだけ休み、疲労をためない
  • 水分をこまめにたくさんとる
  • 出来るだけ搾乳しない
  • 乳腺炎になると本当に辛いですが、自分で対処法を知っていれば、軽いうちから対処でき、悪化を防ぐことが出来ます。
    また、乳腺炎を防ぐためにお菓子や脂っこい食事を全て我慢する必要もありません。

    しずずん
    しずずん
    もちろん産後ダイエットや、健康のために適度に楽しむが鉄則ですが、食の楽しみって大きいですよね!

    うまく対処しながら、楽しい母乳育児を続けていきましょう♪

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