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それぞれの搾乳方法メリットデメリット・おすすめ搾乳機

あなたは搾乳する時どのような方法で搾乳していますか?

主に手で絞る・手動搾乳機・電動搾乳機とありますが、どの方法が一番いいのでしょうか。

また、手動搾乳機や電動搾乳機もたくさんの種類があってどれを購入したらいいのか分からないと思いませんか?

今回はそれぞれの搾乳方法のメリット・デメリットや実際に使用して使いやすかった手動・電動搾乳機をご紹介したいと思います。

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手で絞る搾乳方法のメリット・デメリット

メリット

  • 絞る圧が調整出来る
  • 道具を使わないので洗浄・消毒の手間がない
  • 詰まっているところを意識的に絞る事が出来る
  • 自分のおっぱいの状態が分かる
  • マッサージも併用出来る
  • いつでもどこでも搾乳出来る
  • デメリット

  • 時間がかかる
  • 手を清潔にしてしないと感染の原因になる
  • 方法によっては痛い
  • 手動搾乳機のメリット・デメリット

    メリット

  • 手で絞るより早い
  • 価格が安い
  • 電動搾乳機より部品が少なく管理が簡単
  • 電源がいらないのでどこでも使用できる
  • デメリット

  • 洗浄・消毒をその都度しなければいけない
  • 出やすい乳腺からしか絞れないので詰まっている場合の搾乳には効果が薄い
  • 圧をかける角度や調整の仕方が慣れるまで難しい場合がある
  • 乳腺を傷める場合がある
  • 電動搾乳機のメリット・デメリット

    メリット

  • 3つの方法の中で一番早い
  • 圧が調整出来るので弱い圧から強い圧まで好みや状態に合わせる事が出来る
  • ボタン一つで出来るので簡単
  • デメリット

  • 部品が多く洗浄・消毒がやや面倒
  • 出やすい乳腺からしか絞れないので詰まっている場合の搾乳には効果が薄い
  • 価格が高い
  • 音が出るので場所によっては恥ずかしい
  • 電源を必要とするので場所によっては使用できない
  • 乳腺や乳首を傷める場合がある
  • どの搾乳方法がいいの?

    条件や場所によってまた違ってきますが、時間などが許すなら手で絞る方法が一番です。

    手で絞った方が乳腺や乳首を傷めずにできますし(間違った方法をすると傷めますが)特にしこりが出来ていたり、詰まっていて乳腺炎になってしまっている場合は機械だとうまく搾乳できません。
    使い方によっては乳腺炎を悪化させてしまう原因にもなります。

    機械は詰まっていない出やすい乳腺からどんどん絞り出しますが、詰まりかけ・詰まっている乳腺からは絞り出すことは難しいです。
    ですので乳腺炎などのケアの際は自分の手で、詰まっている乳腺部分を少し圧迫しながら絞る方法が有効です。

    また、機械で搾乳すると面白いくらいに絞れますので楽しくなってついつい絞りすぎてしまいます。
    絞りすぎてしまうと母乳分泌過多になってしまい、乳腺炎の原因になってしまいます。

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    しかし、定期的に搾乳しないといけないママや乳首が切れてしまって授乳が出来ない時に何日間か搾乳で過ごすママにとっては、手で絞る搾乳方法はとても時間がかかり、なおかつ一日に何度も搾乳しないといけないので疲れてしまいますよね。
    その場合は手動搾乳機や電動搾乳機がおすすめです。

    手動搾乳機と電動搾乳機は使いやすいほうで良いと思います。
    長期的に使用する場合はやはり一番速くて簡単な電動搾乳機が楽でいいですね。

    お値段やお手入れの方法の違いで自分の好みで決めてOKだと思います。

    しずずん
    しずずん
    私は両方持っていて、生まれたばかりの頃の乳首が切れてしまっての休養期間や分泌が少なかった頃はずっと電動搾乳機を使用していました。
    今は職場や長時間外出する際の搾乳時には手動の搾乳機を使用しています。

    おすすめ手動搾乳機

    私が使用しているおすすめの搾乳機はカネソンの搾乳ポンプです。

    この商品は産院でおすすめされて出産のための入院時にはこの搾乳機を使用していました。

    また、妊娠時にすでに電動搾乳機を購入していたので搾乳する際は電動を使用していましたが、社会復帰することになり、仕事中は電動はついにくいため、新たにこちらを購入し現在使用しています。

    部品が一切ないので管理がしやすく、口も広いので中も洗いやすくておすすめです。
    操作方法もポンプ部分を押しながら乳首にあててポンプ部分を離すと吸ってくれるという単純で簡単な方法なので扱いやすいです。

    そしてしっかり搾乳できますのでおすすめです。

    おすすめ電動搾乳機

    電動搾乳器でおすすめはピジョンの搾乳機です。

    お値段も比較的安く、準備モードから1~6段階までの強弱が選べますし、簡単でしっかり絞り出してくれます。

    また、ピジョンの哺乳瓶をそのまま接続できますので、搾乳して乳首に変えればすぐに授乳できるようにもなっています。

    パーツは5つあります(哺乳瓶を含めると6つ)。

    ピジョンの電動搾乳機は上位モデルがありますが、(アプリに連動出来たり搾乳のリズムを変えれたりする機能がついています)上位モデルの機能はあまり使わないと思いますのでこのタイプのモデルで十分だと思います。

    まとめ

    母乳育児をしていると、病気になったり乳腺炎になったり、薬を飲まないといけなかったり母乳の分泌が少なかったりと様々なトラブルや事情が出てきて搾乳をする機会は必ずあると思います。

    その際にそれぞれのメリットデメリットを知って状況にあった搾乳方法を実践したいですよね。

    私は妊娠中にすでに電動搾乳機を用意してしまっていましたが、搾乳機は始めから用意する必要はなかったと思います。
    必要になった時、手絞りでは追い付かなくなった時にその状況に合わせて手動・電動搾乳機の導入を考える事が一番だと思います。

    搾乳機の使いすぎもトラブルの原因になりますので上手に活用出来たらいいですね。

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